【プレイ日誌】Assasin's Creed Origins #01
アサシンクリード オリジンズ、絶賛プレイ中です。
シンジケート発売から充電期間を経て発売となったUBISOFT「アサシンクリード オリジンズ」をプレイしています。
実は初作発売から魅力に取り憑かれてプレイをし続けております。
ここ数作はゲーム要素の向上により「ストーリー<ステルス」な雰囲気だったと個人的に感じてるACシリーズですが、ここに来てハクスラ要素を取り入れたアクションRPGのようなアサシンクリードが誕生しました。
いつもの通り主人公はアサシンであり、自らの目的で力を行使していく過程で大義を知り得、アサシンとして変貌を遂げる、という所までは同じなのですがなんと今回は古代エジプト!アサシンの起源(オリジン)に迫る内容となっています。
楽しめるポイント
とりあえず今後色々書いていくとして、まずは自分の楽しみ方をご紹介です。
豊富なサイドクエスト
メインストーリーは毎度の如く主人公の苦悩と悲願を描きながら、アサシンとは何か、正義とは何かという視点で展開されております。
今回は地方州のシワ出身のメジャイ(守護者)の「バエク」がプレイヤーキャラとなります。
オープンワールドならではのゲームプレイとしてサブクエストが本当に膨大な数用意されていて、暗殺から護衛、物資調達から救出…とバラエティ豊かで飽きが来ません。
魅力的なのはそのサブクエ毎にキャラクター(依頼主)が存在し、そのバックボーンを感じながらプレイできるということ。
そしてストーリーとも兼ね合いがあるのですが、今回は「子供を助ける」という場面が多く用意されてるように感じます。
色々と刺さる内容も多く、バエクの応対や声色ひとつ取っても…少し胸が締め付けられたり、思わず笑えたり出来るような感情に訴えかける内容も豊富だったりします。
焦らずサブクエストをじっくりプレイしながら、レベル上げしつつ楽しむ、というのもありかな?なんて思えました。
フォトモード
近年のフォトリアル志向なゲームで必需となってるフォトモードもしっかりしてる(タイトルアップデート毎に機能やユーザビリティが拡張されてる)のでこれだけでもかなり遊べます。
ネコと戯れたり
ピラミッドに思いを馳せたり
盛りだくさん…これは時間を忘れてしまう…
などなど、興味関心が尽きない内容なので、じっくり腰を据えてプレイしていきたい次第です( `・ω・´)
ほんと情報量多いからどの程度で書こうか今更ながら悩んでますw
ひとまずちゃんとしたプレイ日誌は次回から、という事で…m(._.)m